拍手・メール返信(2023)
今年もおつかれさまでした~ 楽しんで頂けたのなら何よりです!
双子は絶対人気あると思うので 「フレッドorジョージの彼女」も絶対同学年女子からしたら気になるところだと思うんですよね なんかこう 本人達が納得していればそれで問題ないはずなのに周りが何となく「納得」したり「ジャッジ」したりしてしまうあの感じ 寮生活だと色々と噂が回るのもあって強そうだな……のイメージ
アンジェリーナは「アンジェリーナならね~!(元々仲良いし クィディッチのチームメイトだし サバサバしてて女子人気も高いし)むしろ他に居ないでしょ!」みたいな反応になりそうだなと思ったりします
素敵なものに喩えて頂いて光栄です ホテルビュッフェみたいな贅沢なサイト目指したいです~
コメントありがとうございました!
原作のハリー達はそれどころじゃないですけど 6年生~7年生の「学生生活最後の夏休み」ってちょうどほとんどの生徒は成人して魔法解禁になること+NEWT前/社会人になる前のモラトリアム的な側面もあって「あれやろう」「ここも行こう」ってとにかく楽しい約束をいっぱいしてたんじゃないかな~と思ってしまいます
ダンパティきっかけでくっついたカップルだと夏休み家に招待パターンは多そう
可愛いコスメ つい買ってしまいますよね 可愛いんだもん
お返事遅くなってしまって申し訳ないです コメントありがとうございました!
「あのセドリックの幼馴染」として育ったらこう言う……何と言うか 他人の善意を素直に信じている部分がありそうかなあと(意地悪な人が居るのは知っているけれど 基本的には親切にすれば親切が返って来ると言う性善説的な価値観と言うか)思いつつ書いているのでそう言って頂けると嬉しいです~ だからこそ自分の気持ちを素直に出せる 的な たぶん「女の子としての自分」への自己肯定感があまり高くないので「相手が自分のこと好きなのかどうなのかわからない」うちは石橋をラッコのように叩くけど ひとたび「どうやらこの人私のこと好きみたい」と確信できたら(照れはするけど)愛情を示すこと自体は割と躊躇わなさそうかな……と思ったりしています
さすがに10年以上もやってるとさすがに10年前と同じ形はしんどいよ~!!!になってしまいとうとう思いきってパスワード制にしてしまったのですが そう言って頂けると心に沁みます こちらこそありがとうございます ツイッターでもモダモダと呟いてましたが完結前に力尽きないようにの措置なので 地道に進めていきたいです コメントありがとうございました!
労いありがとうございます~ 趣味と労働が密接に絡んでいるの許しがたい 労働を切り離してポイッとしたい(さめざめ)
励みにして頂けたと聞くと嬉しくなってしまいますね 完結まで見届けて頂けるよう頑張ります ありがとうございます!
ようやくダンパティ終わりです~ やっぱり気持ちの変化をジリジリと追えるのが長編の醍醐味だよね!の気持ちとダンパティは盛り沢山な方が嬉しいよね!の気持ちで書いたらやたらと長くなってしまったのですが 楽しんでもらえたら嬉しいです
コメントありがとうございました!
アンジェリーナとアリシア のグリフィンドール女子らしいサッパリした感じの陽!!パリピ!!な女子感私も大好きです 友人や家族との会話で「ガールフレンドって呼んでくれるんだ……///」みたいなのって何となく海外ドラマとかあるあるな気がして大好きなので入れてみました ジョージは原作からしてもうかっこいいので…… 後方腕組みおじさんのフレーズにフフッとしました
アンケ回答SS読んでくださってありがとうございます アンケSS ざっくりと内容思いついたのは大分前で書きかけのまま放置していたのですが タイミング的にちょうどよかったので仕上げてみました
なんかこうやっぱり「誰もが見惚れるような美人に変身!」と言うのは王道でエモいものの何となくこれまでの作風と違うな……みたいな気持ちはあり されどやっぱりドレスアップしたら見違えるのが夢小説的醍醐味じゃん!?!?みたいな気持ちもあり 匙加減にウンウン言いつつ書いたのでそう言って頂けると嬉しいです 純真な気持ちで「お姫様みたい」ってセドリックなら言ってもおかしくないな になり……
正直書いた本人も忘れかけていた設定で補完して頂けるのめちゃくちゃありがたいな……としみじみしました>母親もちゃんとしたら美人 甘やかされている
叶わない約束はなんぼあってもいいですからね~ でもあのゴーグルは普段の練習の際には使わないと思います!(ハキハキ)
何となく双子とセドリックそんなに親しくないのかな感があるので(原作の雰囲気)ウィーズリー呼びさせてたのですが ロジャーとも友人になったし 双子ともちょこちょこ会話増えて親密度上がってたらいいな~とも思います セドリック的にはたぶん言ってくださった通り「主人公と付き合ってるのはジョージの方” style=”fancy”]」と言う認識/双子の見分けつかないと思うのですが 「そう言えば以前から主人公の口からよく名前聞くのはジョージの方” style=”fancy”]だったな……」「そう言えば魔法薬学でいつもペア組んでるな……」と言う納得感もありそうだなと思ったりしています(作中にジョージの話をセドリックにする機会あんまりないんですけど)
ダンパティはNo.1アオハルイベント とてもわかります 気合い入れて書いたのでニコニコしてもらえたら嬉しいです~ 嬉しいコメントをありがとうございました!
ダンパティはやっぱり夢小説の醍醐味だなあと思うので 渾身のアオハルとロマンチックを出力しようと苦戦しています ドキドキして頂けたら光栄です
ジョージは拗ねるけどちゃんと謝れるイメージがあるので…
「紳士だったことに~」セリフは入れるか入れないか迷ったのですが ちょろいので入れてよかった~と嬉しくなってしまいました
主人公視点だと ジョージの方” style=”fancy”]の心情伝わるかな~と不安だったりするのですが 読んでくださる方の読解力に助けられている感があります
わかります 夢主に振り回されるキャラの描写はエモい 私も好きです
お返事遅くなってしまってすみません コメントありがとうございました!
口紅 慣れてないと結構ベタベタすると言うか 塗ってる感あるよねと思ったのと 主人公的には結構「お化粧崩れちゃったらどうしよう(上手く直せないかも)」が不安ポイントなので 気になりそうかな~と勝手に思って入れてみました 気に入ってもらえたら嬉しい
お返事できずにいる間にどうにかダンパティ終わりました! お返事遅くなってしまって申し訳ないです コメントありがとうございました!
「自分だけが振り回されてる…!」と本人は思ってるけど 実は自分もブンブン振り回してる状況はエモいですよね
ジョージにとって主人公は割と何考えてるかわかりやすくて(単純だしすぐ顔に出る&割と優等生的な思考回路&異性への免疫がない)大体予想通りの反応する=思った通りテンパるのでそこを「面白いな~」と思ってるので自分が主導権握ってどんどん思わせぶりなことしてくイメージなのですが 手の平で転がしてる分 たまに予想外の言動が飛び出してきたときにうっかり刺さることもあるかな……みたいなことを想いつつ書いています 楽しんで頂けたなら嬉しいです バタバタしていてお返事遅くなってしまってすみません コメントありがとうございました!
ウッドはハリー=グリフィンドールのシーカー視点の原作で読んでいると「この人……クィディッチに入れ込み過ぎてヤバい……!」みたいな気持ちになったりもするのですが ちょっと離れた距離から見ると普通に背が高くてかっこよくて快活でスポーツできる上級生=普通にモテるタイプなんじゃないかな……と思ったりしています またしてもすごく綺麗なものに喩えて頂いてしまって照れてしまいますね
彼自身 恋愛にリソース割く余裕がなさそうなので(チームの成績に進路かかってたんでしょうしね)恋愛に発展することはない……と言うか本来ウッドは登場予定すらなかったのですが その真っ直ぐな瞳や凛とした背中に惹かれた子は居たんじゃないかな~と夢見ています なので「落ち込んだ背中に~」のところ拾ってもらえたの嬉しいです たぶんいつもクィディッチのことで目をキラキラさせているところに惹かれていた主人公にとっては「あのウッドが落ち込んでいる」ってすごくショックだったと言う想定で書いたので……
ドラコ→主人公は ドラコにとって「予想もしなかった相手」と言うイメージで書きました 主人公は決して誰にもひけをとらないような輝かしい魅力があるタイプではないので(容姿/才能/性格どれをとっても) ドラコとしては恋心を自覚したとき「なぜ???」と思ったと思うんですよね でもそのありふれた普通さにホッとして癒やされたし 「美人だから好きになる」じゃなく「好きだから美人に見える」みたいな(主人公 設定的にそれなりに可愛い方ではあるのですが 「誰が見ても美少女」ではないし 何なら顔面偏差値はドラコの方が高いので) ドラコにとっては予定になかった柔らかい感情を抱えていたらいいなって思うんですけど 書いていて恥ずかしくなってきたのでこのあたりでやめておきます スノードームの喩えめちゃくちゃ綺麗で好きです……
ジョージは原作からしてずるいので…… 思春期感とアオハル感を醸せるよう頑張っているので振りまわされてもらえたら嬉しいです!
原作の食べ物や風景の描写が大好きなので多めに入れるようにしているのでそう言って頂けるとニコニコします 主人公といっしょにドキドキできるのは夢小説の醍醐味だと思うので ドキドキしてもらえたのならとても光栄です
完結までもう少しかかりそうなのですが 見守って頂けたら嬉しいです 素敵なコメントをありがとうございました!
はじめまして Evergreenを読んでくださってありがとうございます
すごく素敵な表現で褒めて頂いてありがとうございます たぶん連載のタイトルを意識してくださったのかな……と思うのですが 瑞々しく書けていたのならとても光栄です
そしてリンク報告まで頂いてしまってありがとうございます~ サイトにも訪問させて頂きました! ちょっとずつ読み進めていく贅沢な気分を味あわせて頂いております ツイッターアカウントへのリンクがあったのでフォローさせて頂いています……(ツイッターで言うべきだったかもしれない) お返事遅くなってしまって大変申し訳ないです……!
千明さんにとっての初セドリック夢がこの作品になってしまったと聞いて「責任重大……!」とちょっと背筋が伸びました
私自身 原作のキャラクター達ももちろんですが 原作の世界観が大好きなので「普通の女の子から見たらホグワーツってどんな風に映るんだろう?」と言う思考実験的な部分もあるのですが 読んでくださった千明さんの目に等身大の女の子の日常として映っていたらとても嬉しいです
セドリック 原作だと本当にあっという間に退場してしまいますし(当時 原作発売日に貪るように一気読みしてとにかく「物語を追う」ことに夢中になっていたので 好きとか嫌いとか以前に登場したと思ったらあっと言う間に死んでしまった)登場シーンやセリフも実はそんなにないんですよね……ので恥ずかしながらほとんどは妄想なんですけど ハリポタキャラって一貫してどんなに「善良」で「完璧そう」な人でも後になって弱い部分が書かれている印象があって たぶん原作者は意図的に「完璧な人間」を描かないようにしてるのかな……と思ったりもするので セドリックにも親しくないハリーにはわからないだけで不安や悩みや葛藤を抱えていたのかな~と思っています 血が通っていると感じていただけたのならとても光栄です 「日差しに木陰を作る」と言うフレーズ すごく贅沢で照れてしまいますね……コメントを通してすごく綺麗な言葉で褒めて頂いているので 今もお返事を書くために読み返して「こんなに褒めてもらっていいのかな……」と嬉しさと照れで頬が緩んでしまいます
Evergreenと言うタイトルは 元々は千明さんが想像された通り「あなたが死んでしまっても私の中であなたは生き続けるよ」みたいな 意味づけとしてはセドリックの死が核になっていました 今は当初の構想よりは明るい雰囲気の話を目指しているので「常緑樹のような 大人になっても青々と記憶に息づく青春」みたいな意味合い……と言うことにこじつけてしまっているので「夏の草原」や「風」に喩えてくださったのもとても嬉しかったです 青春ってやっぱりキラキラした夏のイメージがあるので……
読みたてホヤホヤの熱い感想を頂けるのはとても贅沢なことなので むしろ送ってくださってありがとうございます~(最新話まで読むと 気存分に対する見方が変わってしまうこともあると思うので) 嬉しさのあまり長々ととりとめのない返信になってしまって恐縮なのですが たくさんのキラキラした優しい言葉の粒で感想を綴ってくださってとても光栄です 素敵なコメントありがとうございました!
物語を読むことを「旅」と表現して頂けるの すごく素敵で贅沢だなあ……とほんわかしました
こちらこそ素敵なコメントをありがとうございます バタバタしていたのでお返事遅くなってしまって申し訳ないのですが 頂いたコメントを活力にさせて頂きます~
魔法界基準での「普通の女の子」を目指しつつ書いているので 感情移入しやすいと言って頂けると安心します 当初予定したフラグはジョージとセドリックとハリーだけの予定だったのですが 書き始めたら何だか色々と増えてしまいました ボタンのかけ違いやすれ違いが好きなので単なる手癖のような気もするのですが リアルに感じてもらえたのなら光栄です
完結は あともう少しの予定なのですが とは言え私の作業スピードを考えるとまだまだかかりそうなので(悲しい)最後まで見守って頂けたらとても嬉しいです バタバタしていたせいでお返事遅くなってしまって申し訳ないです 素敵なコメントをありがとうございました!
ビルは本当にかっこいいので……初夏の爽やかな空気感が書きたかったのですが キラキラした人には惹かれてしまうけど 惹かれているのは自分だけじゃないし キラキラした人は自分には惹かれてくれない と言う諦めとか なんかこう色々なものをごちゃっとしたらすごい主人公の感情が煮詰まった感じになってしまったのですが 楽しく読んで頂けたなら嬉しいです!こちらこそ素敵なコメントありがとうございました!
ビルが好きなのでビルのお話が書きたかったのと せっかくならハリポタっぽい(魔法が話のメインになっている)話が書きたい!を混ぜ合わせた結果 かなり趣味に走った作品になってしまったのですが そう言って頂けると嬉しいです
優しいコメントありがとうございました!
異性の幼馴染の距離感 ただでさえ難しそうなイメージなのですが それが寮生活+相手がセドリック=文武両道で性格も良くてハンサムで人気者 となると余計に周りの注目も浴びやすくなるだろうな~と思いながら書いているので 感情移入して頂けたのなら光栄です~ 寮生活 原作を読んでいると憧れますが逃げ場がないので息苦しさも絶対あるだろうなと思うんですよね……
「ウサギが発狂した」と言うフレーズ すごく伝わりやすくてフフッとしてしまいました 完全に「家族感覚」までは行かなくて ふとしたときに異性として意識してしまう瞬間もあると言うのがエモだなと思うので 楽しんでもらえたのなら嬉しいです 幼馴染なのに1話の時点でもう13歳まで育ってしまっている+幼少期の回想エピソードもほとんどないので 長く一緒に過ごした空気感を醸すのが難しいな……と思っているので そう言って頂けると安心します
ジョージとの諸々はとにかくアオハル・甘酸っぱい!をキーワードにウンウン唸りつつ書いているので青春が詰まっていたら嬉しいです 原作でもすごいサラッとこなすイメージですからね双子……
こちらこそ 優しいコメントをありがとうございます!そしてバタバタしていてお返事遅くなってしまいすみません 頂いたコメントを糧に頑張りますので最後まで見守っていただけたら嬉しいです
思春期感やアオハル感を目指して書いているのでそう言っていただけると安心します
まだ道のりは長いものの完結も見えてきているので 最後まで見守って頂けたら嬉しいです
優しいコメントをありがとうございました!